4月30日の未明、いつもの通り娘と隣のベッドで寝ていました。 夢うつつのなか、ハッと飛び起きました。 『お母さん、心臓が早くて、ドクドクいってる』蚊の鳴くような声で娘が訴えてきました。 胸に手を当てるとたしかに鼓動は早く強くて、娘の顔も不安でい…
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