40代専業主婦(ただいま非常勤勤務中)が天職適職を求めてあがいている話など

仕事始めても誰にも本音や弱音を言えないので、ここで言いたいと思います。「王様の耳はーーろばのみみーーー」と同じ用途です。

子どものウソ

今日初めて娘のウソが見破れませんでした。  

 

小4の女子おそるべし。

 

とか言ってる場合じゃないです。

 

綺麗にウソをつくんです。

以下今日のウソについてです。

 

娘は歯の矯正で、リテーナーという器具を歯につけています。

 

歯の隙間を広げる器具なのでご飯を食べる、激しい運動をする、以外は常につける必要があります。

 

昨日娘が寝た後、テーブルに置いてあったリテーナーケースを持ち上がると、カタカタと音がなりました。この中にリテーナーが入ってる、ということは、今寝ている娘がつけないまま寝てる!

 

あーーもーー、一番つけとかないといけない時間帯に!っ、とかなりイラッとしました。

 

叩き起こしてつけさせたかってけど、ここはさすがに我慢、翌朝注意しました。

 

そして今晩です。

最近寝る時間が遅くなってきたので、今日は夕飯を早めにして全部早め早めに行動したらなんとか2人で20:20にお風呂に入れました。

 

上がったら21:15。私はショートカットなのでドライヤーは1、2分あれば乾くのですが、娘は髪が長いのでタオルドライからのドライヤー、この行程がほんっとーに長い!

あれよあれよと21:40。まだ乾かしてない。

 

「もう22:00になるよ!せっかく早くご飯食べたんだから早く寝れるように時間管理してよ!」と怒り爆発の私。

 

むすくれた娘は おやすみなさい も言わずに支度が終わると二階に行ってしまいました。

 

反抗期か?と思いながらも昨日のリテーナーのことを思い出し、二階にいる娘に「リテーナーちゃんとつけて寝なさいよ」と言いました。

 

しばらくしても降りてこない。降りてこないというのは、リテーナーはランドセルのケースに入れてあり、水洗いしないと衛生的によろしくないからです。

水洗いするには一階にこないといけない。でもこない。

 

二階上がってベットに横になってる娘に

リテーナーつけた?」と聞くと「うん、つけたよ」

「洗ってないけど、そのままつけたの?大丈夫なの?」と聞くと「うん、大丈夫だよ」

 

そんなもんか?と思いつつ、「じゃ、確認してしまーす、お口開けてー」と言うと素直にぱかっと開けたので、「ちゃんとつけてるねー、じゃおやすみー」と言おうとしていたら。

 

、、、?ない。あれ、リテーナー、見当たらない。

 

「ねえ、なんで?なんでバレる嘘つくの」

 

娘だんまり。

 

怒りというか、ウソを見破れなかった自分に焦りを感じました。

 

「、、、お母さん待ってるから洗ってリテーナーつけてきなさい」

 

娘バタバタと降りていく。

 

私は思いました。

ウソをつかれたこともショック、見破れなかったこともショック。

一番怖いのは娘が学校で万が一問題があったとしても「大丈夫学校楽しいよ」と綺麗にウソをつかれたら見破れないかもしれない、ということ。

 

洗ってリテーナーをつけてきた娘に聞きました。

 

ウソをつくときに悪いなと思ってた?

すると首をフリフリ。

 

やっぱり。

 

悪いと思ってないから違和感を感じなくて見破れないんだ。

 

娘に綺麗にウソをつくのは、あなたが何か問題を抱えているときに、綺麗にウソをつかれたら見破ることができないかもしれない、助けてあげられないかもしれないから、やめてくれ、と伝えました。

 

今回のことも、ですが、数日前から音読の宿題をやってる気配がなかったので、「音読やってるの?」と聞くと自信満々に「やってるよ!」の返事。

 

それもウソでした。

 

リテーナー、今日帰ってきてからつけてないなぁと思ってお風呂の時に「今日給食終わってリテーナーつけた?」と聞くと「つけたよ」 

「でも家用のリテーナーケースに入ってなかったよ、ということはランドセルのケースに入ってるんだよね。なんで?給食終わってからつけてないからじゃないの?」と詰め寄ると

「帰ってきてジュース飲むときに外したよ!ランドセルのケースに入ってるのは、帰ってきてランドセルから宿題出すときに一緒にケースがでて、それで手元に近いそのケースに入れたと思う。」

 

かなり堂々と自信満々に言うので、ああ、そうなのか、ここまで胸を張って言われるとウソとは思えなかったのですが、、、

 

 

これも見事にウソでした。

 

何かの本で「子どもがウソをつくのは親に怒られたくないから」と書いてありました。

 

お母さんが怒るから、怒られたくないからウソをつくの?と聞くとそうだとコクコク頷いてました。

 

「お母さんが怒るから嘘つくことになるんだね、ごめんね。今度から正直に言って。もしそれでお母さんが怒ったら『正直に言ったじゃない!』って言って」と謝りました。

 

娘は少し安心したようでした。

 

難しい年頃になってしまいました、、、