娘に。
以前から言っていますが、朝は本当に起きません。
休日はほっておくとお昼まで寝ています。
毎朝自分の支度と洗濯、朝ごはんの用意、とバタバタの私。それに加えて娘を起こすという一番難儀な仕事。
とても手が回りません。
再三、いや再百は言っている『起きなさい!』はもう子守唄のようになっているようで。
もう起こさない宣言をしました。
あなたが起きなかったらどういうことになるか、考えたことがあるか?お母さんは仕事に行けなくなるんだよ、と。
不思議そうな顔だったので、一から十まで話しました。
やっばりわかっていなかったようです。
起きなくて、登校班間に合わなかったら遅刻して行くことになる。でも一人で登校はさせられない。結果お母さんが送っていかなければならない。
もし、あなたを置いて仕事に行ったら、お昼頃に起きてきて誰もいない、学校もいけない、おひるごはんもない。
考えたことある?と。
ない、そうです。
やっばり。
あなたが起きないだけでうちの中がめちゃくちゃよ?
すごく迷惑だから、想像力を働かせてしっかり起きるように。
わかった、とは言っていましたが、、、
一度痛い目をみないと、わかってくれないのでしょうか。本当にこれは最終手段なんですが。起こさない、、、100パーセントどんな形になるかわかりませんが私に被害が発生しそうで、イヤなんです💧
はぁ。困った。