式をやる意味がわかりました
教頭の話でわかりました。
『これからの十年間は子供から大人になる、大切な十年になる。そのことをしっかりと認識して過ごしてほしい』
たしかに、赤ちゃんから10歳までは確実に『子ども』だけど、これからは大人でも子どもでもないデリケートな時期だな、と自分を思い返して思いました。
式典の内容
箇条書きにしますと
- 音楽発表会で演奏した合奏
- 一歳から十歳までの世の中の出来事と子どもたちの思い出の呼びかけ
- 運動会で踊ったダンス披露
- 将来の夢の発表
- 子どもたちの合唱
- 保護者へのプレゼント(手紙)
でした。
子どもたちみんないろんな夢を持っていて、叶うといいな。
現実的な夢、ビッグドリームな夢。
手紙は、娘からのものはとても嬉しかったです。