とももの備忘録

疲れたときはクサクサしています。

無の感情の大切さ

うちの職場、以前にも書いた空気読めないのか自己中なのか、天然なのか、なんとも形容の仕方のない人がいます。

 

先日、仕事場で隣の人に話しかけるテイで周囲に聞こえるように大きな声で

「〜だよねー、これじゃ意味ないよねー」

と、話してました。

 

なんだろう、このヤな感じ。 

その場にいない人たちの批判でした。

 

当人たちがいないところでの批判なので、公開陰口?訳がわかりません。

 

誰かの口から当人の耳に入るかもしれません、いや、もしかしたらそれ含めて公開で言ったのかも。

 

自分は正義!当人の耳に入るの大歓迎!!文句があるならかかってこい!

 

ああ、なんか書いてて納得してしまった💧

 

そうなんだよなー、この人自分が正しい、だから思ったこと全部言うんだよなーそれも笑顔で。

 

正直あんまり絡みたくないです。怖いもん。精神衛生上よくない。

 

帰宅してぐったりしてネットでいろいろ調べてたら、

 

「感情の振り幅が現代人は大きすぎる。感情をニュートラル、無の感情に一旦戻すことが大事」

 

と書いてあり、なるほど、と思いました。

 

無の感情、私の考えでは人の言動に感情を左右されない、それが私の目指す無の感情ではないかと。

 

KYの発言によって、なんで私が不快な思いをしないといけないのか。時間と感情の無駄ではないか。

 

だれかこの人を諌めてくれないかなぁ、、、無敵だもんなぁ、、、😓