とももの備忘録

疲れたときはクサクサしています。

辞めたら何か変わる気がする、とは

限らないのは十分承知の上で、辞めたい。

何が不満なのか。給与のほかに。
人間関係はまあまあ。やっぱり仕事内容だよなぁ。

こんな、ひとり職とは思わなかったもんなぁ。


普通の就職活動は、どんな会社で、どんな仕事を任せるか、だいたい公開されているけど、今の仕事はざっくり事務系非常勤職員募集します、採用が決まった後に配属先の希望をとってそこで仕事してもらいます。というものでした。

私は学校の事務補助員という選択肢を選びました。

補助員というくらいだから、正規の事務の人の雑用だろうな、と思ったから。

ところがどっこい、蓋を開けるとがっつり私がいないと給食費の集金と食材業者への支払い滞っちゃうよー、な仕事でした。

毎月大金を預かり支払う仕事は神経使います。

他の自治体は正規の事務さんが給食費関係を受け持つこともあるそうなので、そういう意味では私が受け持つことは【補助員】なのかも知れませんか、荷が重すぎます。


あと、保護者対応も神経をすり減らします。私の言動で学校に不信感を与えてしまったら、と思うと毎回電話対応だったり、直接対応だったりは本当に疲れます。


なんか、色々、書いて、気持ちの整理がつきました。寝よう。