新年度になったということは。異動の時期です。今年は私に関わる人だけでも3名がどっさり変わりました。泣きそうです。実際お別れするとき泣きました(´•ω•̥`)
人に恵まれていた、とずっと思っていたのは、私に1番関わる人が、とても話しやすい人だったから。一度もイヤミも小言も言われなかった。むしろ『とももさんが来てくれて、とても助かったー。幸せな時間でした』と言ってくれて。わーん( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )なんで異動なんてあるんだよー、と思わずにはいられませんでした。
次に来る人、比べたらいけないのはわかってるけど、くらべるんだろーな。
ふだん新聞はとってないけど、異動が載ってる日の新聞は買いました。余談ですが、コンビニで買ったんですけど、わざわざ新聞の中から異動の紙面を抜き出して見やすいように陳列されてました。
1日が着任式。この日は休んであとは春休みフル勤務です。いつもはこんなことないけど、コロナの給食停止の返金事務に時間取られて、新年度の仕事何も手つけてない、、、。
4日から新年度の勤務開始です。31日に、残った先生と『次（4日）きたらきっと別の学校みたいなんでしょうねー』と怯えてました。
そして、4日5日は職員会議。思ったことをなんでも言っちゃうお茶目な先生は
『あの職員会議がどこに異動になっても憂鬱なんだよなー。ほんとやだあの雰囲気。この学校のしきたり、ルール、なんかを言われてさ。あーアウェイだなーって思うの。異動じゃなくても、異動してきた人の雰囲気とか、馴染んでないじゃん？当たり前だけど。それがねー。不安増幅なんだよなぁ』
わかる！全く同意。あの重苦しい雰囲気。みんなで仲良くやっていこう！って気持ちはみんなあるんだけど、不安の方が増してる感ヒシヒシ伝わる。
そんな新年度ですが、在籍年数が5年目になる私。徐々にあちこちに知り合いが増えて、娘の中学にも一緒に仕事していた人が異動なります。仕事場の学校にも、前いた先生が戻ってきたりと、私この仕事していいのかなー。と思うんですが、公私混同しないようにしっかり気をつけます。
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単行本新刊4日発売やった❤️
